◆ ◆ ◆ ◆ ◆
   
6. BTOから自作に、やれやれ
  
   最初の症状は画面でした。今年に入ってから、モニターの画面がときたま一瞬だけ、全体
   がピンクがかった色調になるため、グラフィックボードがイカれてきたかな、、と思って

   いました。次が6月。ブートができなくなってしまい、画面の事があり、まずグラフィッ
   クボードを入れ換えてみました。 で、GeForce FX5200に変えてみても症状変わらず、あ
   らら〜。どうやら、BIOSがやられて、つまりマザーボードが死んでしまった様子(今、考
   えるとBIOSのリカバリをするだけでよかったのかな、と振り返りますが(笑))。

   初めての事態で、少しでも早く復旧したいため、急遽、各種パーツを購入。
    CPU:   P4 HT 2.80C GHz Northwood
    Memory: 1024MB (256MBx4) PC3200
    VGA:   nVidia GeForce FX 5900XT 128MB (ELSA)
    M.Board: ASUS P4P800SE
    Memory用ヒートシンク(銅製)
   急な出費でフトコロが寒い〜〜。
   ケースがサーバー向け仕様のため、マザボの交換が楽にできて不幸中の幸い。

   しかし、事態はまた急転。9月になり今度はHDDがお亡くなり〜〜。IBM/HITACHIの
   60GBが死んでしまいました。今度は Seagate 40GB のバルク品に入れ換え。で、OSを
   インストールしようとしたら「インストール回数の上限を越えたのでインストールでき
   ません」、あらら〜。以前、サウンドカードのドライバを更新したとき、具合が悪くな
   り何度もインストールしたのが、今になってツケとして悪影響してきたしだい。
   これはどうしようもないので、マイクロソフトに電話。日曜の朝9時にもかかわらず
   丁寧な対応でありがたや。事情を説明すると納得してくれてキーコードを教えてくれて、
   すんなりインストールが完了。

   メモリは最初 512MBだったんですが、高画質ゆえ重いと評判のゲーム(笑) DOOM3を
   走らせると、各ステージの最後で敵がワラワラ出現するシーンになると急に重くなるので
   増設。1本のゲームのためだけの1GB(笑)。

   パーツを選んで組み立てはおまかせの BTOマシンを購入して2年半、やむなく自作マシン
   となってしまいました。理想は、グラフィックボードを GeForce 6800 Ultra にしたいん
   ですけど、当分は理想のまま(笑)。
   人体アースと筐体アースをしっかりとって、段取りをきちんと踏めば自作は難しいもので
   ない、ということを実感しました。


2004年10月27日 17時55分15秒

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

   
5. マウスをなめらかに

   あなたのマウス、なめらかに動いてますか?
   私はロジクールの光学式 ( OM-74UPi ) を愛用してますが、マウス操作をメインとする
   PCゲームでの酷使で底面がさすがにすりへってしまいました。で、何かいいものはない
   かなぁ、と思ってたらありましたありました。

   �螢僖錙璽汽檗璽箸�ら発売している、エアーパッドプロとエアーパッドソールがそれ。
   エアーパッドプロはマウスパッド、エアーパッドソールはマウスの底面に貼るシールです。
   サイトはこちら

   究極セットIII (プロとソールのセット)の AK-76 が良さそうなので、近所にある電器
   量販店Kに行って取り寄せを依頼したら、会社そのものと取引きがない、ということで
   門前払い、あれまぁ。で、パソコン専門店Aに行ったところ、なんとエアーパッドプロ
   が置いてありました。でも欲しいのは色違いの白のほう。で、即座に取り寄せ依頼。8
   日後、入荷しました〜とのデンワでさっそく受け取りに。

   この製品で一番の心配は貼りつけたソールがずれないか、という点だったんですが大丈
   夫なようす。肝心の使い心地ですが、たいしたもんです!キャッチコピーが「エアーホ
   ッケーの操作感」とあるんですが、まさにそのとおり。

   究極セットIII AK-76 は希望小売り価格が3200円。高いな、と思われるかもしれません
   (私は2800円ちょっとで買えました)。しかし、磨耗して滑りが悪くなったマウスを動
   かすストレスはけっこうなものです。肩コリと腕の疲労もバカになりません。1ユーザー
   としておすすめの1品です。エアーパッドソールは消耗品です。つけかえは簡単なので、
   ある程度まとめ買いするのもよろしいかと思います。


2003年04月21日 05時05分15秒

◆ ◆ ◆ ◆ ◆
   
  
4. WSの話 その2

    EWSといわれるマシンがあります。Engineering Work Station の略で、CADや技術計
   算に使われるマシンです。OSは UNIXがほとんど。前回書いた DEC / VAX Station-
   3500 もEWSの1つです。企業向けのマシンであるため、一般の PCユーザーにはなじみ
   が薄いものです。

   VAX Station-3500 の次に導入した EWSが Sun Micro Systems の Sparc Station - 1。
   なんと、会社が Sun Micro Systems の国内販売代理権を獲得しちゃって、Sun のマシン
   が社内製品扱いになっちゃったんです。そのおかげで、市販価格の半値で設備として購入
   することが可能になってしまいました。

   この Sparc Station - 1、本体がだいたい 40x40x10cm というコンパクトなもので、SCSI
   で接続した周辺機器をその横に積み上げてました。QICストリーマテープドライブ、8mm
   の DAT、CD-ROMドライブなどです。デザインがシンプルで好きなマシンでしたねぇ。
   その後、2CPUタイプの Sparc Station - 10 を追加しました。

   当時の OSは Sunが UNIXに手を加えた Sun OS。今はバージョンアップして Solarisとい
   う呼称になっています。この Solarisという名称、ポーランドの SF作家であるスタニスワフ
   ・レムの代表作の1つである同名の小説の題名からとっています。私はレムの大ファンで
   「ソラリス」(邦題は「ソラリスの陽のもとに」)は、マイベストSFの第1位の作品なん
   ですが、この話題は別の機会に、、、

   Sunの会長兼 CEOであるスコット・マクニーリー氏は、アンチMSの急先鋒としても有名な
   人です。機会があるとブラックボックスである Windowsにケチをつけています。Sunは
   サーバー分野で実績を積んできたため、 MSにとってはやっかいな目の上のタンコブでし
   ょう。Javaの開発と普及で、一般の PCユーザーにも Sunの名前は知られるようになって
   きました。(了)


2003年03月18日 23時28分07秒

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

   
3. WSの話 その1

   WSとは Work Station の略。PCよりちょっと上のクラスのマシンです。

   昔、仕事で、今は亡きメーカー DECのワークステーションで VAX Station-3500ってのを
   使ってたんですけど、これがデスクサイドにデ〜ンと設置しておくタイプでした。ただし、
   奥行きより横ハバが大きいものだから置き場所にやや難アリでしたが。

    OSは DEC独自の VMSというもの。VMSってなんぞや?と思ってたら Virtual Memory
    System の略ですと。思わず脱力 (笑)。VMSの基本を習うために、池袋はサンシャイン
   60にあった日本DEC に 1週間通ったものです。朝食は、地下1階のレストランのモーニ
   ングサービス。なぜか、これがとっても印象に残ってるんですよ (^^;(笑)。
   VMSって、システム管理用コマンドのスペルがやたらと長いんです。表音文字である英
   語のデメリットの1つですねぇ。

   で、このマシンで何をやっていたか、というとシミュレーション。プラスチック成形品を
   作るための金型設計で最適な樹脂の流れを検討する、というアメリカ製のソフトがありま
   してそれを走らせていたわけです。一式で4500万円もするソフトで、年間メンテナンス費
   用も高かったですねぇ(価格の1割)。ワークステーション用のアプリケーションは、現
   場向け・プロ向けのものばかりなので1本数千万円がザラでした。

   その成果はきちんと製品になりました。A4サイズで 1kgを切る重さのノートPC、当時とし
   ては画期的なものです。OSは MS-DOS。日経コンピュータ誌に 6ページほどの紹介記事が
   載りました。
   でも製品の売れ行きはイマイチでしたけど (^^;(笑)。なにしろ、軽量化のために FDDが
   ない。当時の FDDの厚みは3cmぐらいだったので、とうてい内蔵できなかったわけです。
   コストパフォーマンスの悪い ICメモリカードが標準の記録メディアでした。標準添付で
   外付け FDDがあれば、多少は事情が違ったかも (笑)。
   技術的評価&話題はあれど売れない、という典型ですね。


2003年03月18日 00時32分10秒

◆ ◆ ◆ ◆ ◆
   
 
2. ゲームの話

   8bitマシンのファミコン以来、TVゲームをあれこれ遊んできました。モノによっては遊ば
   れただけのものもあり (^^;(笑)。でも、ファミコンで印象に残ってるゲームって思い出せ
   ない、、う〜ん。

   スーファミだと、「スターフォックス」、「テトリス&ボンブリス」が思い入れが強いで
   すねぇ。
   「スターフォックス」は Nintendo64 でもリリースされました。それはそれでいいデキで
   したが、スーファミ版をそのまんま高解像度で楽しみたかったのも事実。
   「テトリス&ボンス」ではボンブリスが面白い、いい作品でした。これもテトリスのよう
   な落ちゲーですが、爆弾を使い、いかに残らず消すか、というもの。最初からパターンが
   設定されているパズルモードというのがあり、画面の全てのパーツを消し去ればクリアな
   んですけど、これが難しい〜〜。全100面あるうちの30面台で詰まったまんまほった
   らかし。ハイ、ワタクシ反射神経がニブイんです (^^;(笑)

   無意味に 2CPUマシンだった、セガサターンでは、「パンツァードラグーン」が白眉。1
   〜3までありましたが、1の雰囲気が大好きでした。2はそこそこ。3は RPGということ
   で食指動かず買わずじまい。
   MSの XBoxで新作がでましたね。「パンツァードラグーン・オルタ」。これをやるため
   だけに XBox欲しいなぁ (笑)。

   
   で、最近は PCゲームにハマってます。
   私の環境は

   OS: Win-XP SP1
   CPU: P4 1.6GHz
   Memory: RIMM 512MB PC800 ECCあり
   VGA: NVidia GeForce3 Ti500 64MB
   M.Board: ASUS P4T-E FSB400MHz
   Monitor: EIZO T765(19インチ)
   Sound Card: Creative Audigy Platinum EX
   KB: Fujitsu KB611 親指シフト ( FEP:Fujitsu Japanist 2002 )
   Mouse: ロジクール MouseMan Wheel Optical (OM-74UPi)

   というものなので、よっぽど最新の作品でないかぎり、そこそこ動いてくれます。

   で、製品版でやってみたのは、

   ・Return to Castle Wolfenstein
     FPS。まぁまぁ楽しめました。ロープウェイから見た雪山の景色が美しくて感心。
     最後まで行ってません。終わりになるにつれ、なかなか難しい。
   ・Operation Flash Point
     FPS。リアルさを徹底的に追求した戦場もの。その狙いはわかるんですが個人的には
     どうも楽しめなかったなぁ。で、早々にほったらかし。
   ・Serioussam Second Encounter
     FPS。いわゆるバカゲー (笑)。うじゃうじゃ出てくるモンスターどもをひたすら撃
     ちまくり。基本的に 3D酔いはしないんですが、あまりに熱中して、アタマがグラ
     グラして、街中を歩くのもヘンになりました (^^;(笑)。最後のステージまで、たっ
     ぷり楽しみました。
     ユーザーによるカスタムマップも豊富で、数は少ないですが日本製マップもあり、
     いろいろ楽しめます。
     *日本製カスタムマップの紹介
      ・rusutakuマップ DL はこちらから
       作成中のものですが、けっこう楽しめます。BGMが笑えます。
      ・立川マップ 
       あまり広くないマップですが、任天堂がらみのネタや、マトリックスのよう
       なネタ等、小ネタが光る作品。残念ながら作者のHPはなくなっています。
       
   ・コサックス Cossacks
     RTS。どうもRTSは食わず嫌いだったんですが、雑誌の付録CD-ROMで体験版をやって
     みたらハマりました。あまり人気がないらしい海戦ばっかりやってます。
     「攻城の世紀」だけだとバグがあり、追加パックである「采配の芸術」で楽しんでます。
     どういうわけかオフィシャルでのパッチが単体でリリースされない点がイマイチ。

   体験版だと、雑誌の付録CD-ROMやら、トップページでリンクしている4Gamer.net から
   のダウンロードであれやこれやいろいろと数えきれないほど。


2003年03月18日 00時09分58秒

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

   
1. サイト開設、そのまえに、、、

   ふぅ、マザーボードの BIOS Update 無事終了〜〜

   慣れれば、なんてことないんですけど、万が一のヘタな事態があると我が愛機がお亡く
   なりになることなので、どうしてもドキドキするんですよね。

   私の愛機は、ネット通販ショップ Faith から購入した、Inspire という BTOマシン。

    ( BTOマシンは、ユーザーが希望のパーツ・構成で販売店に組み上げて
      もらう販売形態。自作でありうる、パーツの相性問題が発生する心配
      が基本的にない、というのが利点。加えて、有名メーカー PC にあり
      がちな余計なアプリケーションも基本的になし。BTO:Build To Order )

   F社や N社などの有名メーカーの PCって、拡張性が貧弱ですしねぇ。
   初心者にはいいんですけどね、確かに。

   1年前に購入したものなので、マザボの FSB は 400MHz。台湾の有名メーカー ASUS の
   P4T-E。文字通り Pentium-4 のマザボ。2回、BIOSの Updateをして、対応できる CPU
   が 2.0GHzから 3.2GHzにアップ。でも、インテルがリリースしている FSB 400MHzの
   P4は 2.6GHzまでなので、パワーアップするとしてもそこまで。ありゃりゃ〜。
   現在の CPUは 1.6GHz。

    ( FSB:Front Side Bus 「フロントサイド」とは、CPUから見て、メイン
      メモリやI/O(PCIバスなど)が接続される側のこと。Pentiumプロセッ
      サでは、このフロントサイド側に2次キャッシュが接続されるが、
      Pentium ProやPentium IIでは、フロントサイドとは独立のバス(対して
      「バックサイドバス」と呼ばれる)に2次キャッシュメモリが接続される。
       ---ASCIIデジタル用語辞典より引用  )

   PCケースは、高さが 52cmあるサーバー向けのもの。けっこうデカイです。本来のメー
   カーがよくわからないんですが、�螢�ウルテックの製品でいうと、OWL-602WS-Dという
   機種。前面のデザインがアールデコの彫刻のようで好きなんです(ホメすぎ? (笑))。
   サーバー向けなので拡張性が大きいのがメリットの1つ。 5インチベイが4つ、3.5イン
   チ・シャドウベイが7つ、FDDベイが2つという陣容。また、サイドパネルと前面パネル
   が鍵でロックできるので、物理的なセキュリティの面でも安心。
   ただし、8インチの空冷ファンが前に1コ、後ろに3コ(1つは電源ユニット用)もある
   ので、ややうるさく、冬場は部屋の空気を循環させるため寒いです (^^;(笑)。前のファ
   ン、有効なモノなのかいな?と、試しに外してみたら、マザーボードのヒートシンク
   が 1℃上昇してしまい、元通りにしました(温度測定は ASUS PC-Probe による)。
   でっかいケースのもう1つのメリットは、その大きさゆえの冷却効率の良さ。P4って熱く
   なりますからねぇ。

   で、ファンがもう1つ。3.5インチベイに IBMの HDD (60GB)を入れてるんですが、これの
   底面に専用冷却として 2ファンのユニットをつけてます。この HDD、ディスクがガラス製
   で従来のアルミ製に比べると表面の平滑度が段違い。
   ガラス製ディスクは、その昔、開発が検討されている、ということを聞いてただけだった
   んですが、今や、3.5インチで個人向けに販売される時代。いやぁ、まったく技術の進展
   というのは大したもんです。


2003年03月18日 00時05分01秒



無料アクセスカウンター 無料アクセスカウンター